弁護士法人グリーンリーフ法律事務所(さいたま市大宮区・代表弁護士森田茂夫)では、顧問先企業に対して、EAP(従業員支援プログラム)の提供を開始しました。

企業に勤める従業員の抱える様々な悩み事は、職務に対しても重大な影響を及ぼすことがあります。そこで、弁護士が相談に乗り、必要があれば代理人活動を受任して問題解決に導くという試みを開始しております。

・交通事故に遭ってしまったがどうすればよいか分からない・・・

・離婚を切り出されて気が塞がっている・・・

・親の相続を放置してしまっている・・・

・学校で子どもがいじめられている・・・など

このような従業員の方の私生活での悩み事について、無料で弁護士が相談を受ける仕組みです。弊所では、土日やナイターの時間帯でのご相談もお受けしております。

埼玉県内の人口は734万人を超えると推計されますが、弁護士数は僅か926名にとどまり、割合にして約1万人に1人しか弁護士がおりません。このように、弁護士は身近とはいえず、誰もが気軽に法律相談することのできる状況とは到底いえません。そのため、埼玉県内で最大の弁護士数を誇る弊所としては、顧問先企業を通じて、企業に勤める従業員の力になるべく、法的サービスを提供いたします。

今後とも、弁護士法人グリーンリーフ法律事務所にご期待ください。

本件担当 弁護士 時田剛志

埼玉県内で初、EAP開始~弁護士が従業員の悩みを解決~
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